群馬県庁でDET(2016/9/20)

2016年9月20日に、群馬県庁で県職員を対象としたDETを実施しました。

県庁の各部局より、色々な職種の方たちが集まり、『障害の社会モデルの視点を獲得し、群馬県を誰もが住み良い県とするための具体的な行動をする』を目的としたDETを実施しました。
参加者の皆さんが熱心に意見交換をされ、障害者差別解消法へ積極的に対応し、差別解消を推進していく熱意が感じられる研修となりました。
群馬県のHPにも『職員研修のとりくみ』として、研修の様子がUPされています。

http://www.pref.gunma.jp/02/d4200296.html

実施概要

実施日時:2016年9月20日(火)13:30-16:30
主催機関:群馬県障害政策課
会場: 群馬県庁29階
参加者(人数):18名(県職員、県立学校教員)
ファシリテーター:石川明代、丸岡大輝
実施内容:
目的 障害の社会モデルの視点を獲得し、群馬県を誰もが住み良い県とするための具体的な行動をする。

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