谷内 孝行
主な実施先
内閣府、東京都、特別区人事・厚生事務組合、東京オリパラ組織委員会、相模原市市役所、
相模原市教育委員会、相模原市社会福祉事業団、相模原市まち・みどり公社、町田市役所、町田市教育委員会、調布市役所、新宿区役所、横浜市社会福祉協議会、兵庫県播磨町役場、新潟県教職員組合、日本財団、曹洞宗、世界宗教者平和会議
一言
生まれつきの視覚障害者(弱視)です。視覚障害者は「盲学校」(現在の特別支援学校)が当たり前となっていた昭和の時代、自身の置かれている状況に違和感を持ち地域の学校へ転校。そこで待っていたのは教師の無理解・無関心。さて、令和のいま、状況は変わったのでしょうか?多様性が叫ばれる昨今、大切なキーワードは「気づき」(発見)です。障害平等研修は受講された方にこの社会を変える「気づき」を提供することが出来ます。