高砂進

高砂進
高砂進

主な実施先

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、東京2020オリン・パラフィールドキャスト共通研修、シティキャスト研修

一言

20歳の時に大学通学中のバイク事故により左足を切断。今は義足で生活をしている。2002年シッティングバレーボールと出会い競技に夢中になる。代表選考では、選ばれたり選ばれなかったりと悔しい気持ちを味合うが、2008年北京パラリンピック、2020年東京パラリンピックでは、日本代表選手として出場を果たす。年齢はだいぶ年をとっているが今も現役選手として、パラリンピックを目指し競技を続けている。